太陽光発電についての情報をとことん!お教えします。

太陽光発電導入する際の保険のすすめ

太陽光発電を設置した際の国の補助金制度の終了も迫っているということもあり太陽光発電を家に設置するかどうか悩まれている方も多いと思います。
時折テレビや新聞などでは、太陽光発電を設置後、屋根から雨漏りするとか、屋根自体を設置業者が壊したまま取り付けたとかで、その被害者を取材するニュース報道なんかも見聞きします。
そんな一部の太陽光発電設置業者の不手際もあり、国内メーカの殆どは代理店制度を敷き、メーカが設置基準を作成し、メーカに指導の下で設置作業を行う認定設置業者も増えてきています。
メーカサイドからすれば、これにより信頼回復と悪徳業者の廃絶を狙っているわけです。
それでも、こういうニュースを聞いてしまうと、設置後のトラブルは1,2年後ではわからないかもしれないし、もしかしたら家の寿命自体も大幅に縮めてしまうかもしれないという不安があります。
太陽光発電には傾斜のある屋根に取り付けるものや、屋上など平坦な場所に取り付けるもの、あるいは壁に取り付けるものなどがありますが、既存の一般の個人住宅に太陽光発電を後付けする場合、殆どが傾斜のある屋根なわけで、屋根は家にとって雨風雪を凌ぐとても重要な部位です。
ですから設置する際には、単に業者から薦められるがままでなく、ある程度の最低限の知識を持ち合わせる必要があります。
例えば自宅屋根の傾斜角度や許容重量です。
太陽光発電パネルも形状や薄さ、重さなど日々進歩しているとはいえ例えば3kW分のパネルの総重量は、重いものでは500kgにもなります。
6kWでは1トン、つまり乗用車分が屋根に載ることになるのです。
また築年数の古い家では、当然ながら設計当時の許容重量よりは低く見積もる必要があります。
費用的なトラブルとして、設置業者に「お宅は古いから強度強化工事が必要で追加でいくらいくらかかります」と言われる場合もあるのです。
あるいは「現在の屋根自体が重いから軽い屋根にかえませんか」なんていわれる場合もあるのです。
強度強化工事となると、下手をすれば家の骨組みにも影響するわけで、屋根の総取替えとなれば、これまたいくらかかることか。
さらには寒冷地では結露も心配ですし、沿岸部では塩害にも注意しなければなりません。
それとパワーコンディショナーやインバータなど付属機器の取り付けスペースの問題もあります。
大抵は屋外なら壁に取り付けるわけですが、雨風を凌ぐため、出っ張り屋根を取り付けたり、台を取り付けたり、結構出費が嵩みます。
でもパワーコンディショナーやインバータを裸にして、壊れても困るし。
これらの損壊にはメーカ保証は対象外となってしまいます。
そこで、備えあれば憂いなしの保険の出番となるわけです。
損害保険会社の一部では動産に掛けられる損害保険を販売しています。
太陽光発電は火災保険では通常は対象外ですが、オプションを付けることで太陽光発電システムだけでなく、それによる建物の倒壊や破損にも適応できるのです。
保険に加入するには、当然ながら保険会社が重量オーバーでないかとか、家への負担を調査しますから、さらに安心度も増すというわけです。

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